ホームページの事、返信、妄想、ブックレビューに愛を叫ぶ準ブログ。偏愛なので準が付く、そういうことを書いております。
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トンデモない時間にコンニチハ。そりゃもー毎日必死になって生存競争に勝ち残ってます。こんな毎日厭だ!
ちまちま書いているのですが、ちまちますぎて進んでないのです。お待ちくだされば幸いにて。
ちまちま書いているのですが、ちまちますぎて進んでないのです。お待ちくだされば幸いにて。
こんな感じです。最終形態…かな。ゆっくりと頭だけで初めに、その後体ごと振り向いたのが妖艶だった。ただ見ていた。楸瑛の後ろにある扉の柱でも、透けて見えるように虚ろな双眸で、物質の意味をすり抜けあるがままに映しているような印象だった。
薄い碧に染められた単に紅い帯―――それがまるで飼い猫の首輪のように浮かび上がる。
「やはり君が銀猫だったんだね」
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