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ホームページの事、返信、妄想、ブックレビューに愛を叫ぶ準ブログ。偏愛なので準が付く、そういうことを書いております。
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今日のブログのタイトル「書きたいネタ」にしようと思ったら「た」を押す前に変換してしまいなれなれしくなってしまいました。風邪は回復に向かっているのですがまだ喉と鼻は戦っています。
書いているのです。書いているのですが、作業時間が取れないのです…!だから以前から考えていたネタで回避します。
子供が大好きな絳攸とかどうですか?管理人的にちょうアリなのですがどうですか!?お勧めですよ!
秀麗が子守している近所の子(赤ちゃん)がびゃーっと泣いていて、通りかかった絳攸が「かせ!」と取り上げるのです。「よしよし」となだめながら高い高いしてたりスキンシップを取ってるその顔には笑顔。泣きやんだら「えらいぞ」と赤ちゃんに顔を近づけて笑う。親が迎えに来た時に赤ちゃんが帰って行くのを見てポツリと「子供って可愛いよな」。みたいな話を書きたい!李姫?楸瑛を出して三角関係?子供が異様に好きな閣下みたくしてもいいのですが、どっちにしてもギャグだなあ。
完全なネタで話を盛り上げる気がないものとしてはにゃんこです。
黎深と絳攸は猫をにゃんこと呼びます!
「百合、みやげだ」と首根っこをつかんで猫を渡す黎深。いきなり猫を渡されて「な、何それ!」と動転する百合。黎深はいつものやや不機嫌そうな顔をして一言「にゃんこだ」と言って、百合を固まらせるのです。でも怖くて誰も突っ込めないまま。環境的に絳攸も猫をにゃんこと呼ぶようになるのです。
ある日楸瑛と絳攸が一緒に歩いてるとき、絳攸がいきなり回廊の端でしゃがみこんで茂みを見ています。「どうしたのかい?気分でも悪いの?」「し!」と言った後、茂みに向かって手を差し出す絳攸。しばらくすると猫が出てきて絳攸の手に頬ずりをしてます。懐から適当なお菓子を出して餌をあげたり。「好きなの?」「ああ、昔飼っていたからな」。またしばらくしたら猫が自然に離れていくのですが、その際に「またな、にゃんこ」と。
その時の楸瑛の衝撃は計り知れなかったとか。なんとか。

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