ホームページの事、返信、妄想、ブックレビューに愛を叫ぶ準ブログ。偏愛なので準が付く、そういうことを書いております。
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寮長は一人部屋を使えるんだけど絳攸と楸瑛はルームメイトです。絳攸が寮長です。
「だって私誰かと一緒に暮らすなんて考えられないし」なぼんぼん楸瑛。
「俺はどうなんだ」(ジロリ)
「君は特別。他は駄目。絶対無理。考えただけで気持ち悪くて鳥肌がたつよ。他人と一緒に暮らすくらいなら寮を出るね」
「だから寮長になればいいだろ。寮長になれって再三言われてるのを断ってる奴に言われても説得力が無いわ。出て行け気が散る。俺は一人が好きなんだ」
寮長は寮ごとに一人だから絳攸と離れたくない楸瑛は断り続けてるんです。
ぎゃーぎゃー騒いでるけど何か問題が起きれば目だけで会話します。「あとは任せた楸瑛」と言いながら走り去る絳攸の後ろ姿がかっこいいです。
絳攸は濃い味・激辛好きです。楸瑛は上品なお育ちなので薄味が好きで「君…」と唐辛子を山ほどかけてる絳攸に絶句。「それ人間の食べ物じゃないよね」
一口食べて悶絶して咳こむ涙目楸瑛の必死さに慌てて水を差し出す絳攸。本当にいいコンビすぎて困ります。そもそも学食の食事が食べられなくて絳攸にいつも怒られてます。でも運動部に所属する癖にどうしても食べれなくてしゅんとしてる楸瑛に(わたしは楸瑛をどうしたいんだ笑)そっと手作りのおにぎりを渡す絳攸…!
それ以来「君のおにぎりが食べたい」としつこく付きまとわれてうざったいに違いない。
楸瑛が女の子と遊んできた後の香水臭い服に密かに顔をひそめる絳攸とかも!
後輩の珀明は龍蓮と同室で絳攸に「どうしたらいいですか」と泣きつきに行きます。
「心頭を滅却すれば火もまた涼しと言うだろ。それだ。滅却しろ。ないものと思え」
真顔で言い切ります。珀明の肩を掴んで言います。迫力に押されて珀明は頷きます。
妄想を吐き出したらすっきりしましたっ。
「だって私誰かと一緒に暮らすなんて考えられないし」なぼんぼん楸瑛。
「俺はどうなんだ」(ジロリ)
「君は特別。他は駄目。絶対無理。考えただけで気持ち悪くて鳥肌がたつよ。他人と一緒に暮らすくらいなら寮を出るね」
「だから寮長になればいいだろ。寮長になれって再三言われてるのを断ってる奴に言われても説得力が無いわ。出て行け気が散る。俺は一人が好きなんだ」
寮長は寮ごとに一人だから絳攸と離れたくない楸瑛は断り続けてるんです。
ぎゃーぎゃー騒いでるけど何か問題が起きれば目だけで会話します。「あとは任せた楸瑛」と言いながら走り去る絳攸の後ろ姿がかっこいいです。
絳攸は濃い味・激辛好きです。楸瑛は上品なお育ちなので薄味が好きで「君…」と唐辛子を山ほどかけてる絳攸に絶句。「それ人間の食べ物じゃないよね」
一口食べて悶絶して咳こむ涙目楸瑛の必死さに慌てて水を差し出す絳攸。本当にいいコンビすぎて困ります。そもそも学食の食事が食べられなくて絳攸にいつも怒られてます。でも運動部に所属する癖にどうしても食べれなくてしゅんとしてる楸瑛に(わたしは楸瑛をどうしたいんだ笑)そっと手作りのおにぎりを渡す絳攸…!
それ以来「君のおにぎりが食べたい」としつこく付きまとわれてうざったいに違いない。
楸瑛が女の子と遊んできた後の香水臭い服に密かに顔をひそめる絳攸とかも!
後輩の珀明は龍蓮と同室で絳攸に「どうしたらいいですか」と泣きつきに行きます。
「心頭を滅却すれば火もまた涼しと言うだろ。それだ。滅却しろ。ないものと思え」
真顔で言い切ります。珀明の肩を掴んで言います。迫力に押されて珀明は頷きます。
妄想を吐き出したらすっきりしましたっ。
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