ホームページの事、返信、妄想、ブックレビューに愛を叫ぶ準ブログ。偏愛なので準が付く、そういうことを書いております。
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(私信)Tさま:昨日のお返事で「麦」の続編に「百合」があると書きましたが、「蒲公英」の前に「光の帝国」、後に「エンドゲーム」があります。「光の帝国」からのシリーズ(常野物語)は泣ける系となってます。
大学の勉強的な何か(なにかも何もって話ですが)に対する集中力が皆無なのでせっかくだからブログ書いてます。こんばんわ、提出明後日なんですけど、それでも日記書いちゃうもんねなどーもミレです。この場合正しい選択肢は早く寝て明日徹夜の勢いで仕上げるって知ってますが、今日も明日も徹夜☆な勢いだけは今あります。絳攸様、わたし立派な吏部官になって見せます…!あ、冬のヨーロッパ無くなりました……。ら、来年行くもんねっ!
隠密絳攸が熱いです。最年少状元及第して以来行方不明とされてきた絳攸が実は隠密業務に就いていた話が読みたいです…!あれやこれも実は絳攸の手柄で黒狼的なコードネームが絳攸にもあって朝廷内で伝説化され恐れられている謎の存在。消息不明。生きているとも死んでいるとも言われている。絳攸は国試の前に既に隠密として霄太師に内密に打診を受けていて、目立つなと言われひっそりと国試期間を乗り切ったから絳攸が状元及第した時も「あれこれ誰?」「顔?覚えてないぜ」みたいな風に思われて、印象が曖昧なんです。楸瑛ももちろん絳攸の事を知らなくて、絳攸が隠密業務中にばったりと出くわしてひとふた悶着があります。実は同じ人物を狙っていたことが判明。暗闇に紛れながらその人物を尾行してるときに絳攸とあって、敵だと思い剣を抜いた事もあったり…。目的の人物を縄に掛けるときにはいつのまにか絳攸の姿がなくなってるんです。時には妓楼の下男として働き(いや女装して楸瑛の客間に呼ばれ見つかってもいいんですが←絳攸は任務のためには女装もします)、時には大道芸人や読売りをしたりしながら情報を集めて劉輝にこっそりと報告するんです。その時に「あの常春頭の将軍がうろちょろして邪魔だ」と文句を言ったり。(※読売りは静蘭のほうがしっくりきます。情報屋静蘭。表の顔は武官で副業が読売り。絳攸にこっそり情報を流して報酬を得ています。)隠密業務が片付き朝廷に復帰したときに後方の扉から入ってくる絳攸は跪く前に楸瑛だけが気付くようにほんの少しだけニヤリと口をゆがめるんです。劉輝の隣に佇む楸瑛は「やられた…!絳攸があの伝説の隠密だと考えればあれもこれも説明が付くじゃないか!」と思うんです。
凄く読みたい…!水戸黄門的な三人道中でもいいんですよっ。劉輝が一般生活面で、楸瑛が女性面ですごくぼけてくれると思います。絳攸様、つっこみお疲れ様です…。
今日はやっぱり寝ます。おやすみなさいませっ。
大学の勉強的な何か(なにかも何もって話ですが)に対する集中力が皆無なのでせっかくだからブログ書いてます。こんばんわ、提出明後日なんですけど、それでも日記書いちゃうもんねなどーもミレです。この場合正しい選択肢は早く寝て明日徹夜の勢いで仕上げるって知ってますが、今日も明日も徹夜☆な勢いだけは今あります。絳攸様、わたし立派な吏部官になって見せます…!あ、冬のヨーロッパ無くなりました……。ら、来年行くもんねっ!
隠密絳攸が熱いです。最年少状元及第して以来行方不明とされてきた絳攸が実は隠密業務に就いていた話が読みたいです…!あれやこれも実は絳攸の手柄で黒狼的なコードネームが絳攸にもあって朝廷内で伝説化され恐れられている謎の存在。消息不明。生きているとも死んでいるとも言われている。絳攸は国試の前に既に隠密として霄太師に内密に打診を受けていて、目立つなと言われひっそりと国試期間を乗り切ったから絳攸が状元及第した時も「あれこれ誰?」「顔?覚えてないぜ」みたいな風に思われて、印象が曖昧なんです。楸瑛ももちろん絳攸の事を知らなくて、絳攸が隠密業務中にばったりと出くわしてひとふた悶着があります。実は同じ人物を狙っていたことが判明。暗闇に紛れながらその人物を尾行してるときに絳攸とあって、敵だと思い剣を抜いた事もあったり…。目的の人物を縄に掛けるときにはいつのまにか絳攸の姿がなくなってるんです。時には妓楼の下男として働き(いや女装して楸瑛の客間に呼ばれ見つかってもいいんですが←絳攸は任務のためには女装もします)、時には大道芸人や読売りをしたりしながら情報を集めて劉輝にこっそりと報告するんです。その時に「あの常春頭の将軍がうろちょろして邪魔だ」と文句を言ったり。(※読売りは静蘭のほうがしっくりきます。情報屋静蘭。表の顔は武官で副業が読売り。絳攸にこっそり情報を流して報酬を得ています。)隠密業務が片付き朝廷に復帰したときに後方の扉から入ってくる絳攸は跪く前に楸瑛だけが気付くようにほんの少しだけニヤリと口をゆがめるんです。劉輝の隣に佇む楸瑛は「やられた…!絳攸があの伝説の隠密だと考えればあれもこれも説明が付くじゃないか!」と思うんです。
凄く読みたい…!水戸黄門的な三人道中でもいいんですよっ。劉輝が一般生活面で、楸瑛が女性面ですごくぼけてくれると思います。絳攸様、つっこみお疲れ様です…。
今日はやっぱり寝ます。おやすみなさいませっ。
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