[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あああと、ホームページのNew(更新履歴)を削除してもいいでしょうか。ついつい更新を忘れてしまうのです;;;;一応お話ごとに日付を載せているのでなくてもOKだと。下に行くほど新しいと解っていただければ特に必要ないかと。トップにも更新状況載せてますし。いつの間に消えていても驚かないでください。
甘さの練習~と思って書き始め、結果撃沈したものが下にあります。上で言っている没作品ではないです。
現代、楸…小説家、絳…アーティストで珍しく×(初!?)です。パロでもいいよって方はどうぞ読んでやってください。
※21日未明に誤字を修正しました。ああ恥ずかしい。
ハードボイルドは書いていて、知識不足もたたりもうコレやっていていいのかなあと悩みながらの苦しい作業でした。だらだらとあと3話ほど続くのですが、書いていていいのかとまだ疑問が…。せめて尺を短くしたいです。すこしハードボイルドはお休みして別のものにとりかかろうかなあ。
いたたまれずにもう一話書いたのですが、久々の原作設定と思いきやそれは勢いに任せたので後日リンク解除するかも…なイロモノなのです。+にしていますが×でもいいです。自由です。こちらはとても短く済んでくれてこれでいいのかな、と無駄に不安になりました笑。
今、ものすごく砂糖不足です。今度は甘いものでも考えてみようと思います。
9月はろくに作業ができませんでしたが10月はどうなる事やら。とりあえず今週中を有言実行できてよかったです、ないっぱいいっぱいな管理人でした。
おやすみなさい。
プロの方は平均一日6ページ、追い詰められたら60、80ページを書かれるというのは本当に脱帽なのです。取り合えず書く、というのも難しいはずなのに。
管理人は趣味の人で本当によかったです。今週中には、と思い努力していますのでもう少しお待ちください。
下のは愚痴です。きょーごくのことなので興味がない方はスルーしてください。
これだけは言っておきたい。
「姑獲鳥」の映画版はだめだろ。
役者で本を読んだって人が少ないだろうな、と予想が出来た。
特に敦子。あんなキャラじゃない。
関君は雰囲気出てた。京極堂もいいと思う。
榎木津はなぜ阿部ちゃん!?と思った。好きだけど、ビスクドールの閣下ではない。
木場もない。まず身長。低すぎる。服装もあんなんじゃない。スーツなんて着ない。ラフだよ!
雪絵さんは可愛かったからよし。
涼子は少し妖しさが…でもいい。
きょーごくせんせいが出てたのが何よりも一番よかった笑。
てゆーか、やはりきょーごく作品の映像化はむずかしい。あれは読むものだと強く思いました。
「魍魎」の方は面白いらしいので今度チェックします。”みっしり”の不気味さが演出されているか……。難しいだろうな。
こんばんわ。生存競争をくぐりぬけ虫の息のままバイトに向かって後悔してきたミレですどーもです。体力限界でひーひー言ってます。(じゃあこんな時間に日記を書くなって話ですが……。)先日サングラスを「黒眼鏡」と口走り、論文の下書きを提出して「言う」を「云う」表記にして(一発変換で出るのが云うです……)突っ込まれるなど相変わらず絶賛きょーごくファンしています。辞書に「邪魅」を登録してもいないのに「じゃみ」と入れると一発で出てきます。(魍魎は「ちみもうりょう」の「魑魅」を消し、「絡新婦(じょろうぐも)」は「からむしんぷ」の「む」を消してますが榎木津閣下はばっちり登録しています。)
今日初めて綾辻行人と小野不由美が結婚してることを知りました……!これ有名?
その綾辻小説を今度読もうと思ってます。有栖川小説と恩田小説、乾小説、望月(守宮)小説もトライしたいのです。やっぱりメフィスト多い笑。前回受賞の赤星さんも気になります。立ち読みで(メフィストに途中まで「立ち読み」として載ってて)面白かったので続きが知りたいです。早く文庫本でないかな~。もちろん宮部、大沢なども読みたいし、横溝にさかのぼりたい欲求もあり、ホームズももう一度ちゃんと読んでみたいです。
先週あたりに書いたブックレビューの続きです。
今回は
「邪魅の雫」 京極夏彦
「容疑者xの献身」 東野圭吾
となります。
「邪魅の雫」 京極夏彦
探偵助手の益田の許に舞い込んだ依頼、それはひどく乗り気のしない―――榎木津の縁談が毎回毎回破談する原因を調べろと云う榎木津の叔父からのものだった。罪悪感を感じつつ榎木津の過去の女性関係を含め関口と一緒に調べていくうちに縁談相手に襲いかかった魔の手を知る。
死んだ、殺した、殺人。全くつながりが視えない一連の事件に混乱する青木を嘲笑うかのように新たな殺人が起きた。大磯で繰り広げられた惨劇の真相は―――?
邪なことをすると―――死ぬよ。
あらすじが下手すぎてマジでごめんなさい。
閣下の元カノの存在が明らかになり、初読みの時は酷く動揺した(衝撃を受けた)ことを覚えています。しかもあんな可愛いエピソードがあったなんて!燃えちゃうからって…ッ!思い出すだけで愛しい人だときゅんきゅんします!ある意味閣下の弱味ですが京極堂はからかったりしなかったのかしら?三人の学生時代のお話をいつか読みたいのです。「風」でしんみりとした場面で「にやあんこ」ってふざけたり、お父様に「鬼苛め」の真意を見破られて適当なことを叫ぶ実は照れ屋の閣下。これは反則!
閣下の過去に触れる話になっていますが閣下自体はあまり登場しません。てゆーか京極堂もほとんど出てきません。関口君と益田という何とも頼りない面子での素行調査笑。あととにかくどんより、殺伐、ものさびしい雰囲気が漂っている気が重い話です。各章が「殺した」「死んだ」などで始まるためと、お調子者の益田が元気がないのが原因?でも関口君はやたらと元気だったけど笑。閣下に食いさがったり。珍しいこともあるもんだと、ずいぶん感心しました笑。
初読みの時は冒頭に混乱しました。誰一人として登場していないのに、話は「私」と「貴女」で始まり、全く誰だかわからない、こういうスタイルは以前にもあったので慣れていますしさすがに「邪魅」は3度目になるので……。この本は「絡新婦」の次に長い、まあ1300ページほどなのですが、その分厚い本を一貫した暗さが支配しています。お決まりのギャグのようなやり取りはありますが、湿っぽい。そんな世界で話が展開し、終わる。榎木津がいつもと違うのが不満と云えば不満。新鮮と云えば新鮮。傍若無人でないと、特に益田が暗くまいってしまうのです。益田は閣下の事大好きだからね!(公式ですたぶん)
邪魅についての説明が足りない気がします。豆腐小僧の方が詳しく(文体的にも)解りやすく説明しています。端的に云えば悪意の具現、悪意に住みつく妖怪のことです。周りに影響を与える模様。
事件の構造は比較的簡単ですが、人間関係が複雑すぎて、誰が誰?と混乱します。それを狙っているのだろうけど、構造が解ってしまっているからあまり効果はないと思います。てゆーか警察の誰かが気づいてもよさそうな……。「鉄鼠」、「絡新婦」、「塗仏」の不気味さ、凄惨な事件、大掛かりな仕掛けに慣れてしまった一読者として、犯人が完全に解ってしまう「陰摩羅鬼」に続き京極堂シリーズの中ではあまり好きではないですね。
ただエンディングはとても切なく重い。悲しいです。何度読んでもあの人と同調して、落ち込んでしまいます。いつものようなドキドキで終わらず、しゅん、みたいな。でもあの一言が最後の憑物落としだったのかな、と思います。いつもはしっとりと終わるのに、今回は少し違います。
優しいけど、厳しく、悲しいです。
「容疑者xの献身」 東野圭吾
高校の数学教師石神はアパートの隣人花岡にひそかな恋心を抱いていた。離婚経験のある花岡は現在独身で、娘と二人でひっそりと暮らしていたがどこからかそれを聞きつけた元夫富樫が金の無心に来る。しかし暴力をふるいだした富樫を花岡母娘は殺してしまって―――そこへ石神が現れた。
見つかった死体と死亡推定時刻。その日の何をしていたか聞かれた石神の指示通りに動く母娘には完璧なアリバイが。草薙刑事は帝大の同窓、ガリレオこと湯川に話を持ちか、石神も同窓であり、さらに天才数学者であった事を知る。
はたしてどんなトリックが―――?湯川は石神の許を訪れ、事件の真相に迫る。
初読東野作品でした。友達に借りたのですが、福山じゃないのね、とそこが軽くショックでした笑。ヴィジュアルの話ですよ。あと映画には出てると思うのですが(見てないですが)内海刑事は少なくともこの話に出てこなかったです。
素人にはむずかしい数学の命題などが出てきて、そこに興味をそそられ、文章もかたくなく読みやすかったです。犯人は明示されており、主にアリバイの壁を破る話ですが、トリックは簡単でしたよ、ね?かなり早い段階で予想がつくと思います。はじめからこの中の誰かが絶対事件にかかわってくるって強く断を持っていたので特に…。推理小説ばかり読んでいるといかに話に無駄がないかがわかってしまうので、主に数学の命題などとの関連性を楽しませていただきました。
献身ですね。人生かけてますし、幸せを願ってますから。あそこまで…と思ったのは手紙の部分でした。ある程度予想通りの推理でしたが、この手紙は読めなかったです。でもあれが正しいし、彼が間違っているのは確かなので、当然そうなってほしいようになってくれてうん、という感じでした。でも悲しいですね。本格でありながら少しだけ社会派的なお話でした。
あまり書くと完全ネタばれなのでここまでです。自重次長じちょー。
最後だけ、京極の「邪魅」となんとなく似ていますね。やりきれなさが残るような。
えええええええーーーー!と、きょーごくが所属する事務所のホームページを見て、ビックリしました!まあ、あれはライトよりだって思ってたけど、えええええ!!?です。
雛子がどういう顔になってるか
それが楽しみ。
そしてノベルスの値段が判明。
1500円ほど……。
これ、きょーごく小説(文庫版)の中で一番高いんじゃない!?
1400ページくらいの「絡新婦」は1400円。
ルー=ガルー、蜘蛛を超える!!?
∴わたし寝不足決定。QED.
ってかこうゆうが
「けもののにおいがする」
とか言ったら少し萌える笑。
もうそろそろいっかげつこうしんないってってみてみぬふりをしてます(ひらがなでわかりにくく…)
ごめんなさあい!本を読むなんてもってのほか、実はいつもみたいに日記を書いてるのもままならないのです。休日なのに(だったのに)頭フル回転中です。かすみ目が重傷すぎて目がちかちかします。ドライアイでもあります。睡眠じかんはきょう1時間…?(←これから寝ます)うわあ……。ガムの噛みすぎで歯が痛い……(ばか)。10がつになったら日記頑張りますとかいってた自分をなぐりとばしたいくらいです。もう5日!?でした;;;;;;今週を乗り切れば妄想を文字化できるはずです。やらかさないかぎり。ハードボイルド続き書きたい。あたらしいネタも書きたいなああ!
カエラちゃんのバタフライを聴いていやされてます。かわいいなあ。ああいう幸せな雰囲気なお話を今度考えてみようかしら。サイトには今、皆無ですからね!いま結婚式を挙げてる双花が頭を通過したけど。
絳攸すっごく不服そうな顔してた。
楸瑛すっごく幸せそうな顔してた。
絳攸は白(銀色?)タキシードでした。
楸瑛は黒(灰銀?)タキシードでした。(胸に赤薔薇とかさしちゃってたし!)
一瞬の妄想に詰まった情報量にびっくり……!
って幸せな雰囲気って状況設定だけじゃないですか。だって絳攸はぜったい―――なんでこいつと結婚しなきゃならないんだ、と思ってる顔です。楸瑛は逆に鼻歌とか歌ってますよ。睨まれてるのに気付かずにね。
「……楸瑛」
「ん、なに?」(にこにこ常春笑顔)
「………なんでもない」
「ふふふ」
「……」(ため息)
ああ、甘くならないか。呆れてる絳攸です。でも実は―――今日くらいまあいいか、と思って(諦めて)います。と説明を加えると超微糖です。
ここまで書いて頭が少しすっきりしました。ですが、ねます。おやすみー。
閣下と京極堂が厨子王だったってことよりも驚きました!(京極読者以外意味不明だと思います)「匣の中の娘」をきょーごくヴォイスで聴けるなんて、っていうか「風」の改編がこの世に存在したなんて・・・ッ!ファン歴4ヶ月半(短いが深い)にして初めて知りました……!(驚愕)喉から手が出るほど欲しいっていう気持ちを現在進行形で実感しております。絶対映像化か音源を販売(を再開)するべきだと思います!ワタシみたいな人が買います。コンプリートします!チケットが明日発売のその朗読会に行きたいのですが、京極ファンになった記念すべき今年はいけないのですよ。(残念)ルパン!って!不二子ちゃんが姫なのかな?次元が王?いや、五右エ門かな?ルパンだったらうける!でも大夫がルパンだと勝手に思っています。次元もやるのかしら?大沢原作ルパンですが、ルパンと付くからにはルパンのお話ですよね(ばか)。あああ行きたい!!来年または再来年にはどんな倍率でもかいくぐって参加してみせます!てゆーか毎年参加します!
そういえば、少し前にぎゃあぎゃあ騒いでいた「文豪手のひら」の久保(竣公)さんは買っていません。(ぇ)
だって、2、3ページしか載ってないみたいなので、立ち読みすればいーかな心境に……。実行してませんが。したいのです。
そんなこんなの葛藤やらなんやらにやられていた連休前後に手を出した本です。
「塗仏の宴 宴の支度」 京極夏彦
「塗仏の宴 宴の始末」 京極夏彦
「百器徒然袋 風」 京極夏彦
「邪魅の雫」 京極夏彦
「容疑者xの献身」 東野圭吾
ではブックレビューの始まりです。(長すぎるため、今回は「塗仏」2冊と「百器 風」のみのレビューとなります)
「塗仏の宴 宴の支度・宴の始末」 京極夏彦
村を―――探してくれませんか?
うだつの上がらない関口のもとに舞い込んだ依頼は消えた村、戸人(へびと)村を探してほしいと云うものだった。一年間駐在として赴任されたと云い張る光保の記憶は詳しく、しかし当時の村人はその村に存在しないばかりか、村そのものが存在していない。村の実力者、佐伯家とその秘密、くんほう様と不老不死。半ば押し切られるように依頼を受けた関口がそこで見たものは―――。
宗教団体、薬局屋、占い師……彼らに巻き込まれる人々。何かが欠けている、欠落感、空っぽだと云う彼ら。
敦子、木場、榎木津が消え、不安になる益田、青木、鳥口と動かない中禅寺。
秘密裏に行われていたゲームとその主催者の目的は一体………?
妖怪達の百鬼夜行が始まった。
相変わらず下手なあらすじでごめんなさい(ぺこり)。
初読みの時は、あまりの衝撃的な冒頭に、関口君に何かあったら許さないんだから!と本気で思っていましたが(ええワタシは関口ファンです)、二回目(パラ読みを入れると数えきれない……)なのでさすがに落ち着いて進めていきましたが、許せない個所はありますね。あんたら関口の何を知ってるんだ!とかなります。(苦笑)
「支度」の方は、サブタイトルに妖怪の名前がそれぞれついていて、さまざまな人の視点から書かれていますが、仕掛けが何しろ大掛かりなので登場人物が今まで以上に多く、主要人物の出番は比較的少ないのが残念です。面白いのですが、話が前後するし、それぞれのリーダーが誰?とノートでも取らなければ私は解らない…。(取ってないっすよ。)ですが、それぞれの回の冒頭だけでも、すごく凝っていて、(キーワードというかまあ趣向があるのです)「空を見る」と「音を立てた扉」であったり、「木場」と「松」であったり、「眩暈坂」に「立つ順番」であったりします。初めて読んだときに気付かなかったそういう詳細な部分が発見できるのも、読み返す楽しみですよね!この傾向が一番顕著なのが「邪魅」ですが。
この本は敦子の好感度が上がりました。少しだけ過去と内側に触れていて、ああ敦子の内面はこういう風なんだ、と。何が彼女のコアなのかがわかり、よかったです。
「支度」だけですと、まあ話のスケールがどんなものかを描いているので、ほとんど進みませんが、「始末」をすぐ後に読むと本当にすごいです。というかクライマックスまでの駆け足と幕までの展開が速いし、あの一体感がもう本当にオールスターって感じで豪華!仕掛けの小細工は比較的早く指摘され、それがなくとも気づくことが出来るのですが、全貌がでかすぎた!いい意味で現実離れしすぎていて、驚かされます。ってもう二回目だから知っているのですが、やっぱり好きだなあと再確認。
榎木津はやっぱりずるいですね。おいしすぎる!でも京極堂と対等(もしくはそれ以上)に話せるキャラが周りには彼しかいないのですよ。カッコよかったwww
木場はもうお潤さんとくっついてしまえ!と木場ファンに刺されそうなことを思いました。木場と榎木津の再開シーンは大好きです。
関口君はもう損な役回りすぎて憐れ。そうとしか言いようがないです。
今回は「事件」というよりも「仕掛け」に重きが置かれているので、あとあの人も(初)登場するのでこれまでと違う趣向ですが
「鉄鼠」を経て「絡新婦」そして「塗仏」。この流れは本当に怒涛で圧巻!
「百器徒然袋 風」 京極夏彦
これまた榎木津探偵閣下が主人公の短編集(といっても3話収録で800ページ以上あります)の第二弾目です。
☆五徳猫 薔薇十字探偵の慨然
にゃんこの巻です!大好きな話。
三十代半ばの美形のおじさんこと探偵閣下の一言(物真似by益田)「にゃんこだ、にゃんこだぞ」は反則!これはあれですよ、彩雲読者に解るように説明すれば黎深さまが「にゃんこ」って言うのと同じ衝撃です!
京極せんせいは猫すきだなあっていつも思います。京極堂も猫を飼っているし、この五徳猫はにゃんこの話だし、「巷説」にも山猫の話があり、「どすこい。」と「豆腐小僧」でも猫又関係が登場しますから。猫はまあ化けますからね。かわいいし。「怪描佐賀屋敷」みたいです!
マスカマ(益田)はますます調子がいいキャラになり、榎木津の物真似をするだけではなく、ノリノリで冒頭に述べたエチオピヤ人のマスカマダになるし…。マジあのシーンは爆笑です。(※ミステリヰの話ですが笑えます。)相変わらず偽名をつけられる本島君は今回遠山金伍郎になり、本編では怖い京極堂は水戸光彦……。沼上の鈍痛も含め、やっぱり榎木津にかかわると皆バカに見えると思ってしまいます。(いい意味です)変人ばかりですwww
米国空軍のような服装の閣下はかっこいいでしょうね。ぜひ見てみたい。そして普通の閣下に衝撃を受ける本島。まあ普段黎深さまのような人が、まともにしゃべったらビックリします。5分と持ちませんが。(たぶん。)
それにしても閣下の「死ぬよ」という発言は怖い。「邪魅」でもありましたが、なにか底知れぬものを感じます。設定として戦争を生き抜いたこともあるのでしょうが、他人の記憶を視える力や飛びぬけた容姿、普段の突拍子のなさと本気の時のギャップなどの要因が影響しているのでしょう。「鉄鼠」で久遠寺の事をしっかりと間違えず呼ぶタイミングとか、この人は全部わたっているんだなあと思ってしまいます。大好きだけど、怖い人でもある。
でもしんみりとした雰囲気が苦手でにやあんこと云ってふざけるような可愛い人だ。
しかし本島君は巻き込まれがたなのに、自ら巻き込まれに行ったってので、もうこれは閣下の下僕への道を歩んでいるのですよね笑。
面白すぎます。
キーワードは「右」という台詞ですね。
☆雲外鏡 薔薇十字探偵の慨疑
いきなり本島君が拉致監禁……!それもこれも榎木津のせいだと思いあたり、また自ら下僕であると認めている、板についてきたいい感じを出してきました。結局なにもされないのですが、予想通りの展開に。
自称霊感探偵・神無月鏡太郎が閣下に果し合いを申し込むという何とも無謀な……。名前が長いし胡散臭い、もういかにもな感じです。氏が「心霊」だとか「霊感」だとがが嫌いなため、キャラにも反映されています。閣下は「霊感」と聞くだけで怒るらしいですが、本物の幽霊ならぜひ見てみたいというそういう意味で、つまり偽物が許せないのです。閣下がいない間に話はとんとん拍子に進み(というか神無月が勝手に進めましたが)、遅刻してでも現場に現れたことに驚き!愛されてます。
文左衛門と命名された本島は五郎の方がましだと云っていますが、もうこの時点で下僕であることを容認してます。閣下の言動を理解できるようになった時点で手遅れwwwww
キリギリス元子爵はさすが閣下のお父様って感じなお方で、唯一まともなのはお兄様なのかしら?いつかご登場願いたいのです。
まあ勝負はなあなあな感じで始まってるんだかってなりますが、だいたい閣下にケンカを売るなど裏に誰がいようとも変態鏡男には100万年早いことなのです。礼儀作法を飛び越え、気が済むようになればいいという勝ち負けさえもこだわらないのが閣下なのですから。れーかん探偵の話は聞いていないし、鏡を奪い投げつけ………ホント好き勝手、好き放題の末、小者は退散。
「ぐうの音も出んやろがッ」にぐうと答える三十台半ばの閣下(真剣)。
「潰す?誰を?」とステキスマイルで言いきった!こわいぞー!
馬五郎または牛之介(本島)の窮地を救ったと云うか、もともと窮地に陥っていなかったわけですが、「この世で探偵は僕だけだ」と自信満々な閣下にカスの処理専門業者こと青木(刑事)もぐったり。小者が無謀に閣下に手を出して、後始末をする羽目になったんだからお疲れ様でした。「相手が悪いよあんた」と嫌味というか愚痴、助言、いや慰めの言葉の一つも言いたくなるでしょうね。
牛五郎と呼ばれ返事をした下僕(確定)本島くん、よかったね!
☆面霊気 薔薇十字探偵の疑惑
最近近所で泥棒の被害が多発しており、ついに友人で隣人の近藤の家も空き巣にやられてしまったらしい。だがおかしなことに物が取られた形跡はなく、逆に由来が判明しないガラクタを見つけてしまい―――。
マチコ(骨董屋の今川)の許へその中の一つ、封印されたお面を持っていき鑑定を頼み、思わぬ可能性が判明で中禅寺のもとに行くマチコは「罵倒誹謗揶揄中傷、悪口誹謗罵詈雑言の果てしない集中砲火」に会いたくなかった模様。まあ閣下酷いからね。小学生並みに酷いことを云うからね。榎木津からの依頼でマチコに別のお面を託された本島は探偵事務所へ足を向けるが現れた探偵は留守だったのです。そして益田と訪問客の青木(刑事)の話を聞いていると益田に窃盗犯疑惑が浮上。「きゅう」って本当に可愛いな益田wwww
そこへ閣下が御帰還。ものすごい不機嫌な閣下はとっても怖いです。が、
「非凡な美形なおじさんは思いっきり非凡な台詞を―――」(by本島)
「尖ってるのはマメ投げ大会の方だ!」
榎木津、やっぱりあんたは最高だ、と再確認の場面でした。
「鬼苛め」をしたい閣下はそのお面をマチコ(下僕の一人)に持ってこいと命令していたのですが、本島の持ってきたお面は「マメ投げ」用らしく却下。うーむ。「青磁」が「セージ」だったりする閣下の言動は難しい。
ナキヤマ(益田、下僕の一人)に探偵とは「世界の本質を非経験的に知りうる特権的な超越者」であるとの御高説をのたまいますが、偉そうな言葉の割に中身は…・・・・。そんな閣下が好き。青木(刑事)がいる前で警察を下品だとか無意味だとかけなし、青木もがっくり。
そんな天衣無縫な閣下曰く「鬼苛め大会」とは鬼を苛めてとどめをさすと云う何とも冷酷、残酷な伝統行事らしいです。閣下なら間違いなく容赦や慈悲のかけらなく苛め倒すね!
本島(暫定下僕)は健十郎、権太郎、ましてゴンザレスと呼ばれても聞き流し、または僕のことだと認めているのですよ。もう下僕確定です。立派な下僕です。
しかし閣下のネーミングセンスは的を外しすぎていてもはやセンス云々では言い表すことができません。怪盗猫招きなるフトドキ者があらわれ、間違いなく閣下なのですが、可愛いようなばかなような……。(←京極堂、関口、木場は間違いなくバカだと云うでしょう。)っていうか物を盗みますから、猫招きは犯罪です!
「にゃんこ参上だッ」と叫ぶ三十代半ばのおじさん……。それが榎木津閣下。
因縁の対決はモチロン閣下の勝利。逆転の発想というか、罠を破壊………。それが榎木津閣下。
鬼苛めの予行練習を済ました榎木津とお父様の会話は可愛いのですwwww
息子の事を見抜いてしまう子爵と、適当な言葉を叫んで照れ隠しをする閣下と何ともほほえましい。よかったね、本島君。閣下の愛はわかりにくく、けれど深い。(ああ誰かさんを思い出す笑。)
「置いていきなさいよ」という口調が普段の閣下と違って可愛い。普段けなしているけれど、お父様にはまだかなわないのねwwwww
本島五十三次君(閣下命名)は閣下の愛に触れて、感激し、素直に「はい」って返事をします。これはあれです。一生閣下についていくと云う宣言ですか!(←違う)
そしてラスト!あれはもう、ヤバイ!!
あんなことをされて落ちない人はいない!
閣下はずるい。
可愛いし、かっこいいし、怖いけど、愛情表現が時折見えるずるい人。
でも本当に愛しい人です。
心臓を一突きされること間違いなしの笑えるミステリヰ!
***
そういえば、この「百器」シリーズは題名がしりとりになっています。「雨」の薔薇十字探偵の「憂鬱」「鬱憤」「憤慨」そして「風」の「慨然」「然疑」「疑惑」と続きます。次はなんと来るのでしょうか。「惑溺」は閣下的にあり得ないでしょうね。
ではおやすみなさい。
ホームページの更新なくてごめんなさい;;;;
ええっと、扇風機三部作、三話目を続きに載せました。今はそれで勘弁!
==========
サイト内に移動しました。(3.13)
いつもワタシを指名してくれるお得意様のバイト(派遣)先がめんどくさい感じに変わっていてあたふたしました。担当の人がいつもと違ったけど、あたふたしながら連休中は朝から晩まで働いてきました。報告書とか前は書かなかったのになあ。ってことで、バイトが終わったので時間に余裕が出来たので日記を更新しているミレです。
オフの予定ないけどインデザインいいなあと最近思っています。プロも使うインデザイン、尊敬してやまない某作家先生(いまさら隠してもしょうがないのですが、妖怪の先生です←間違いだけどある意味正しい)もご使用していらっしゃるシロモノ。自分じゃ買えないし機会オンチだからきっと使えないけれど、欲しい気がするのです。人はそれを無謀と云う。ウマシカとも云う。個人的にハードボイルドパロは、横書きよりも縦書きの方が読みやすいと思うので、レイアウトを考えたりしているとそういうソフトに目がいってしまう…とか何とかいってもまあ、どう取り繕っても確実にあのお方の影響ですよ!
見ている人いるのかなあと思いますが、10月になったら日記をがんばろうとひそかに予定してます。こそこそこまごまちょこちょこと日常や妄想、ネタとかアップしたいのです。二日に一回ほどのペースで書けるといいなあ。
あと、小話を書いてみたのであげておきます。
季節無視はもうワタシのホムペでは常識なので、今回は少し近づけましたが、もう十分涼しいのに…って風になっています。前回の続きというかエピソード2です。(ぇ)
1980年代 黎+絳
寒くなってもいいよって方はそのままお読みください。
==========
サイト内に移動しました(3・13)
シリーズにする気は全くなかったのに、いつの間にか出来てた「扇風機 エピソード2:スイカ」。
李は小さいから、スイカです。ふっふっふ。そういうことですよ。
前回のサブタイトルは「クーラー」ですかね。2話目も書いてしまったからには、書きなおしたい個所がところどころに見受けられるのです。猪突猛進考えなしなのはよくないですねえ。
9月ももう終わりなのに、扇風機が表題だなんて………季節を考えちゃだめといい聞かせています。わっはっは。
そして懲りずにあと1話書きます。3部作で次はあの人の出番です。
今まで妄想に勝てたためしはないけれど、全戦全敗なのはさすがにどうかと…!しかもいまさらあのネタで盛り上がるとかッ…!!季節とか気温とか気候とか気分とか、あと10カ月~11カ月後に書いたほうがしっくりくるけどそんな待てないってことで書いてしまいました。もう完敗です。
ってことで
1980年代で楸?→絳←秀
でも楸瑛は出てないですよ。ストーリー性も皆無です。
寒くなってもいいよって方は読んでやってください。
==========
サイト内に移動しました。(3・13)
足の指で扇風機を壊した絳攸が書きたかっただけです。
80年代はまだイメージ的にマンションやアパートには和室が多いかなと思ったので、リビングではなく畳の居間に、テーブルではなく背の低い机、マグカップではなく湯のみという和の組み合わせにしてみました。ちゃぶ台を却下したのは、絳攸はまあるい机はあまり好きではなさそうな気がしたからです。使いにくいって言いそう。
そして連休にはバイトが必ず入りますが、ご多聞にもれず今回も1日の休みもなく(!)みっしり働きづめになっているのです。はたして作業をする時間はあるのでしょうか・・・・。本を読む時間なら増えますがね。(移動時間、休憩時間は読書にはしりますから)
おやすみなさーい!