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いやあ、11月に入ってから2度目の更新なのです。………。順調すぎてこ わ い !
理想が週一、出来れば二週に一回、現実は月一の更新頻度をどうにか誇って(?)いるのですが、どうしよう。今のところ11月だけは理想どおりですよっ!ええもちろんこれからどうなるかわかりませんが汗;;;;;;むしろ亀になる確率大ですが……!
「蒼」各話は短くなる構想段階を裏切り結局いつも通りの長さになっています。なぜああなるのか解らないのですが修正を重ねるうちに描写不足が目立つのでそれを埋めていくとああなるのです。つまりあれがマイスタンダードの長さなのね。これからもあれくらいの長さだと考えると、終わったころに結構なページ数になるのかあ。(全7話の予定です。)長いなあ。モチヴェーションはたもってるので一気に書けるといいのですが目下着手中の3話目は手こずっています。さっそく亀への第一歩でしょうか…?い、いやきっと乗り越えて見せます!
今回の一番書きたかったシーンというか、テーマが一番最後の一文です。それまでの前ふりがなんて長いこと。わっはっは。それにしても当初そうする予定が全くなかったのですが楸瑛がやけに常春になったなあ。
お気づきだと思いますが、「蒼」はすべて楸瑛視点で話を進めていきます。折り返しにはまだ少し遠いのでつらつら続いていきますが、
新刊発売までに今の苦難を乗り越え3話目もアップできているといいなあと思っています。その3話目の予告ですがあまり何も起きません(ぇ)
これからさらに酔っ払ってきます。更新は明日できればいいなあああ~。
久々のお酒で、元からあまり強くないのですが、まだカクテルを2杯しか飲んでいないのにもうすでにふらふらです。何事…!?すきっぱらで飲んだからでしょうか。…いや酒後の卓球でしょうか。……酔いが回った!?
ただいま友人宅で携帯電話をかちかちさせています、こんばんわ、管理人でございます。
カラオケ行ってきたのですが、懐メロ大会しました。きんぐおぶ懐メロはなごり雪ですよね。年齢詐称はしていませんよ。(←非公開ですけど学生してます。)他にサニーデーサンデー、オーバードライブ、なぜなどなど。(←年代を考えればだいたいの年齢はわかると思います。)
「汽車を待つ君の~」でしゅーえーとこーゆーを思い浮かべます☆とここでなら言っても許されますよね。
あと日ごろの不摂生不養生不健康不眠不休で、とうとう唇が割れました。でも将軍ならリップクリームを塗ってあげると思います。スティックタイプではなく缶に入っている奴を指につけて迷子の唇を一周。
今非常に眠いのですがまだ飲めるかなあ。さようならあ~。
お も し ろ か っ た !!
実写版スラダンっぽい映像がちらほらです。感動します。ギャグがちらほらあるのも評価します。
現実世界で少し悔しい思いをしてもどかしい時なので、大変励まされました。
体育館で教師の絳攸が転がってるバスケットボールを見つけたら怒りますよね!(ん?)
そこにちょうど生徒(絳攸に対してのみ問題児)が来て「ちゃんと片付けておけ!」とボールを投げて、受け取った楸瑛はそのままシュート。(話がおかしいぞ)
勿論入ります。シュパって!
と妄想しました。
映画の内容とはバスケ以外に繋がりなど皆無です。こんなストーリーじゃないからね。
男が書いているからでしょうか、京極作品には美人がたくさん出てきます。まさに少女小説の逆!その中でも管理人が一番いい女だと思うのが「蜘蛛」です。したたかで怖いくらいいい女。主義主張をしっかり持っていて、聡明にして立場をわきまえている。心がしっかりしていて強い。望みは高く、しかし引き際は潔い。いい女なのです。いい女とは別に一番好きな女性キャラが「蜘蛛」…。織作家の女は基本的に全員好きです。女帝の家系だけあってゴージャス!でも「蜘蛛」が飛びぬけていい女!正直ここまで魅力的な悪役はなかなかいないと思います。匹敵するのは久保竣公くらいでしょうか、男だけど。あー…。趣味が悪いと言われそうだけど、悪役が素敵なのです!朱美が「蜘蛛」の次に好きだなあ。「狂骨」のラストの彼女が本当にいい。内容は一番苦手な本ですが、この人は色っぽくていい奥さんです。ちがうシリーズならおぎんもいい女!紅一点です。
男性陣は閣下らぶですが、きょーごくどうシリーズにいい男って、逆にあまりいない気がします。閣下、きょーごくどう、関君…。閣下は結婚していませんが、したとしたらこの人たちの嫁は皆大変だろうなあ。中でも関口君の奥さん(雪絵さん)が一番苦労すると思います。木場がこの中では一番普通でしょうか。あり得ないレベルの変人が多いからなあ…。比較的いい男だと思うのは、青木刑事。顔がコケシなのが残念です。益田は個人的に好きですし、いい男に入れていいのかなあ。要素はあるのですが迷います。増岡さんもなかなかいい線いってますよね。でも彼はいい男のカテゴリーに入れたくないなあ笑。
「蒼穹に一縷 1」をアップしましたあ!お題のすがすがしい印象とは異なり、うじうじした内容です…。
これ、しばらく続きます。集中的に「蒼穹(略)」を書いていく予定でございます。
個人的に付き合うきっかけは楸→絳派だと思っている管理人ですが、今回は楸←絳です。というか、そのように見えてほしいのですが…。(右側と左側のことです。)大丈夫でしょうか?
あと、トップページを少々仮改装したついでに「New(更新履歴)」を削除しました。以前書いたのですが、忘れがちになってしまうのです。改装は随時します。デザインが気に入らないので、落ち着くまでちょくちょく少しずつ変わっていくと思いますが、ああまたかと思ってやりすごしてください。
今日のブログのタイトル「書きたいネタ」にしようと思ったら「た」を押す前に変換してしまいなれなれしくなってしまいました。風邪は回復に向かっているのですがまだ喉と鼻は戦っています。
書いているのです。書いているのですが、作業時間が取れないのです…!だから以前から考えていたネタで回避します。
子供が大好きな絳攸とかどうですか?管理人的にちょうアリなのですがどうですか!?お勧めですよ!
秀麗が子守している近所の子(赤ちゃん)がびゃーっと泣いていて、通りかかった絳攸が「かせ!」と取り上げるのです。「よしよし」となだめながら高い高いしてたりスキンシップを取ってるその顔には笑顔。泣きやんだら「えらいぞ」と赤ちゃんに顔を近づけて笑う。親が迎えに来た時に赤ちゃんが帰って行くのを見てポツリと「子供って可愛いよな」。みたいな話を書きたい!李姫?楸瑛を出して三角関係?子供が異様に好きな閣下みたくしてもいいのですが、どっちにしてもギャグだなあ。
完全なネタで話を盛り上げる気がないものとしてはにゃんこです。
黎深と絳攸は猫をにゃんこと呼びます!
「百合、みやげだ」と首根っこをつかんで猫を渡す黎深。いきなり猫を渡されて「な、何それ!」と動転する百合。黎深はいつものやや不機嫌そうな顔をして一言「にゃんこだ」と言って、百合を固まらせるのです。でも怖くて誰も突っ込めないまま。環境的に絳攸も猫をにゃんこと呼ぶようになるのです。
ある日楸瑛と絳攸が一緒に歩いてるとき、絳攸がいきなり回廊の端でしゃがみこんで茂みを見ています。「どうしたのかい?気分でも悪いの?」「し!」と言った後、茂みに向かって手を差し出す絳攸。しばらくすると猫が出てきて絳攸の手に頬ずりをしてます。懐から適当なお菓子を出して餌をあげたり。「好きなの?」「ああ、昔飼っていたからな」。またしばらくしたら猫が自然に離れていくのですが、その際に「またな、にゃんこ」と。
その時の楸瑛の衝撃は計り知れなかったとか。なんとか。
うさみみです(ぇ)
31日から1日にかけてうさみみをつけたままはしゃいでお酒を飲んでいたのが原因ですか!?ハロウィンだからいいよね☆と装着したのですが、罰があたった……!!?友達とか身内でのどんちゃん騒ぎで、健全な子だけだったけど、にゃんこやメイドさん、エンジェルだっていたのに、うさみみはそんなに罪が重いのか!?むしろなにお前だけ控え目なんだというお叱り!?
(※みんなの名誉のために繰り返しますが、ノーマルな子たちです)(※うさみみは友達(ノーマル女)の所有物です)
ねこみみ(高校の卒業アルバムの時笑)とねずみみみ(某テーマパークではつけますよね?)は使用したことがありますが、うさみみは今回がデビューでした。
ハロウィンを祝ったのは小学生ぶりなので、久々に楽しかったです。
声が枯れるほどに(ぇ)
いま、がちで声出ません。ハスキー通り越して、かすれ過ぎ。
う、うさみみの呪い…。
来年もやろーねーと言われたのですが、何やらわたしはギャグ担当なので、どうなることやら。不安と期待でいっぱいです笑。鼻眼鏡とかじゃなければいいのですが。ある意味美味しいけど、嫌。出落ちはイヤ!
きっと一生分のうさみみという言葉を使ったのでお腹いっぱいです。
がっつり風邪引いてます。喉がいがいがひりひりします。昨日一昨日はカラカラしていました。これは快方に向かっているのでしょうか。それでも休みだあということでずいぶん遅くまで起きていました。でも昨夜の明け方、ネットが使えなくなっておろおろしました。何が起きたの!!?ITオンチですからとりあえずウィルスチェックをして、問題なく。次にパソコンを再起動。ネットはまだ繋がってくれず。シャットダウンして十分くらい置いてから起動。でも使えない!手の打ちようがないから諦めました。ブランチ食べた後には元どおりになっていたので安心しました。でもネットが使えないというのは恐怖です。
リアルタイムでは勉強中。本は好きだけど、わたし論文じゃなくて小説がよかったな、××教授。
無理なことを願ってしまう程度にやる気ないのです。
勉強中セイロンを飲んでいたら榎木津(京極堂シリーズ)を思い出したわたしは終わってます。勉強を本気で放棄したくなった瞬間でした。でもはデモで正論はセイロンな閣下が大っ好きです!「鵺」本当にいつ出るのかなあ。5年ほど覚悟がいるのでしょうか。
無理です!
ああ、重要なことを忘れていました。携帯配信の「百器 風 五徳猫」の「猫抜き」を読みたいです!前に言っていた朗読会用の改編ですが、ほぼ書き下ろしとのこと。SBにも配信してくださああい!辺境で愛を叫びます。
彩雲も題名が発表されましたね。最終章とは。お、終わるのか。終わらないのか。まだ待て、という気分です。でも黄色でラストはないですよね、と妙に確信めいたことを考えてしまうかぼちゃの日でした。来年のこの日、原作が続いていてわたしも管理人をやっていたら何か書きたいです。
そんな遠い未来のことよりも、直近の11月もよろしくお願いします。
10月は2日に一回更新できたらといっていたブログ、ふたをあげてみればいつものペース(かややおそい)ことがもう明らかで、11がつこそは!と言えないです。12月の中旬から休みになったら…ともいえないです。
よそさまのブログでちらほら年内に新刊が出ると知って、嬉しいですけど…・・・・ま、まだ終わらないですよね…?個人的にラストは(一応反転)次期王にリオウを指名して秀麗は官吏を続けると勝手に予想を立てているのですが、これはあまり嬉しくない未来なので、ぜひ幸せな明るい結末を祈っているのです。そしてまだ終わらないでと願っています。
そしてブームで原点な原作設定でちょこちょこ書き始めたのですが、続き物になりそうです。挫折しなければいつかメインにアップします。
それではおやすみなさい。
じつはメフィスト買ったのはいいけど少し読んだだけでずぅっと放置してました。わっはっは。2カ月以上ぶりに(8月中旬に購入して以来)ようやくまた開いて今度は友達放置して読み始めたら止まらない。おおお!おもしろい!雑誌のいいところは今まで読んだことなかった作家さんの作品に出合えるところだと思います。ミステリージョッキー(綾辻氏と有栖川氏が本格ミステリヰについて語る企画)は短い話でも勉強になる。注意深く文章を読めってでもやっぱり出来ないです。早く続きが読みたいものですよね。
あと無謀にもミス研とゆーものに憧れてしまいました。
読んだ中で印象に残った作品がいくつかありますが、一番は今の段階で太田忠司さんの読み切り、「琥珀のマズルカ」。太田さんの作品はこれが初めてでした。ジャンルは短編幻想小説で、こういう話はやっぱり好きだなあああ。シリーズものっぽいので、たぶん初回の今回は設定を語らなければならないのですが、そこをコンパクトにまとめ面白かったです。うう~ん、創作意欲が駆られるわ笑。(楸瑛がマズルカで絳攸が琥珀とかね!)読書の時間が終わった後、氏のホームページをのぞいてしまいました。
で、やっちゃいました。構想というか書き出しだけですが、ダブルパロ…。
太田先生および彩雲、どちらかまたは両方の原作が大好きな方、パロ、ダブルパロしかもでたらめ設定てんこ盛り、離魂とかそういうジャンルがダメな方は見ないでください。
短いですよ。