ホームページの事、返信、妄想、ブックレビューに愛を叫ぶ準ブログ。偏愛なので準が付く、そういうことを書いております。
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護国寺にある某最大手出版社をちらりと見た瞬間ひらめきました…!鬼編集絳攸中堅作家楸瑛。
鬼編集が限界ぎりぎりまで仕事をもってくるから始終椅子に座りっぱなしで腰痛持ちの楸瑛とか…。
「休みが欲しいな…。ああ温泉が私を呼んでいる」(遠い目)
「そう言う事は売れてから言え!」ピシャリとはねのける絳攸。
連載数本とも最終回があがって新しい仕事を持って来られると警戒してる楸瑛の前に新幹線のチケットを渡す絳攸。
「え、これ…」
「温泉に行きたいって言ってただろ」顔を逸らしながら言います。
ここここ絳攸!という心の声が聞こる気がします。
入社後絳攸が初めて担当する新人作家が楸瑛でその頃から二人は「二人三脚でここまでやってきた」仲なんだけどそれを楸瑛が言うと「お前が言うな!」と絳攸。
そんな平和な毎日が、絳攸の移動によって脅かされそうになる時になって楸瑛が告白。
「N賞を取ったら付き合ってやる」
で本当に最終選考まで残ったり。
「まさか本当に残るとは…」
「私だってやる時はやるんだよ。知らなかった?」
「もっと早くからそうしろ、莫迦」
苦笑に似た微笑みの絳攸。そのまま受賞してもいいし、落ちてもいいです。
明日から母の実家。南国は暑いぞうっ!です^^
PCは持って行くので、日記は更新できます。ssは書けるか解りません…。だっていとこやおばあちゃんが…!
鬼編集が限界ぎりぎりまで仕事をもってくるから始終椅子に座りっぱなしで腰痛持ちの楸瑛とか…。
「休みが欲しいな…。ああ温泉が私を呼んでいる」(遠い目)
「そう言う事は売れてから言え!」ピシャリとはねのける絳攸。
連載数本とも最終回があがって新しい仕事を持って来られると警戒してる楸瑛の前に新幹線のチケットを渡す絳攸。
「え、これ…」
「温泉に行きたいって言ってただろ」顔を逸らしながら言います。
ここここ絳攸!という心の声が聞こる気がします。
入社後絳攸が初めて担当する新人作家が楸瑛でその頃から二人は「二人三脚でここまでやってきた」仲なんだけどそれを楸瑛が言うと「お前が言うな!」と絳攸。
そんな平和な毎日が、絳攸の移動によって脅かされそうになる時になって楸瑛が告白。
「N賞を取ったら付き合ってやる」
で本当に最終選考まで残ったり。
「まさか本当に残るとは…」
「私だってやる時はやるんだよ。知らなかった?」
「もっと早くからそうしろ、莫迦」
苦笑に似た微笑みの絳攸。そのまま受賞してもいいし、落ちてもいいです。
明日から母の実家。南国は暑いぞうっ!です^^
PCは持って行くので、日記は更新できます。ssは書けるか解りません…。だっていとこやおばあちゃんが…!
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