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ネタばれもあると思いますので、折りたたみにしまっておきます。
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めまぐるしい展開でがーーーっとページをめくりました。
十三姫とリオウが好きだなあ~。二人の言葉は一番真摯に心に届く気がします。瑠花も結構好きですが、自己犠牲を強いるキャラが多すぎますよ。好き勝手やってるのって璃桜だけです。リオウはいい男だなあ。
楸瑛は兄としては反則。後で十三姫との会話を数度読み返しました。すっごく好き。ああああああ悔しいなあ。甘やかすのとか…!兄楸瑛!!過保護な兄様!ばんざい!!
悠舜と対峙するのは黎深ですよネ。そのシーンを心から楽しみにしてます!!この人の言葉は8割謎です。ここだよ!双花がこれから活躍するのは、悠舜の言動の裏を読み取り先回り。悠舜と凛がらぶらぶなんだけど、どうしましょう!なのにあの哀愁はなに!?
絳攸が藍州州牧になったらさんにいに絶対絡まれ(自重)。でも仕事と私情は別な四人の会議の風景がぜひ見たい!楸瑛が紅州州牧になっても門前払いだとしか思えない!修業か!?主に精神面での。朝賀で毎年再開する二人が目配せして…、妄想が加速気味です!「お前の兄だろどうにかしろ!」「君こそあの威圧的な叔父様を」と一年目は酒を飲みながらこんな会話を繰り広げますよね!数年後には「会うたびに兄達に毒されているようで」みたいな。妄想は果てしないので強制終了。
残っている手札は藍家ですね!白虹の時の。大富豪では最強、婆抜きではババな、ジョーカー的なポジションだからどっちになるのかは行われているゲーム次第。どうなるのでしょうか。
今日は此処までで力尽きました。「彼」と「リオウの母親」についての意見を今度書きます。
おもしろかったです。満足まんぞく。
一言だけ付け加えるなら、秀麗が主人公だから活躍するのは解るし好きですが、他のキャラの見せ場が0なのが残念。これからに期待!にしても本当に秀麗はとっても成長しました!