ホームページの事、返信、妄想、ブックレビューに愛を叫ぶ準ブログ。偏愛なので準が付く、そういうことを書いております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
瑠花さまは秀麗を守ってるようにも見えます…。うーむうーむ…。そして新刊発売前後は面接やらセミナーやらで心休まる時が少ない予感に満ちてます。けどね!買います読みます。だーって勢い任せに呼んで丁寧に読むのは落ち着いてから、となるでしょう。
そういえば。京極にハマったのが彩雲国を読むようになった1、2年後なのですが、煉瓦本(煉瓦のように分厚い本)をがーっと読み漁った後に発売された彩雲の新刊を手にした時、その薄さにビックリしたとかマージンやインデントやフォントやフォントの大きさが違って、ページが白い!とかいろいろ思ったのを覚えてます。本作り、というものに異様に興味が湧いてくるのというのも京極の罠です。
芥川さんの短編集とか200ページレベルじゃないですか。だから、そう言うのも思わず笑ってしまうようになるのが京極クオリティ。でもK談社から発売されてる京極の本はハイテク技術を使ってあるからページ数の割には軽いんです。移籍後に取引してる製本会社が違うから、と分冊になってしまったらかなしいので、K藤製本に引き続き京極の本だけでもお願いしたいなあ、なんてどーでもいい事を思うほどの京極信者っぷりが露呈してるから恥ずかしいです…。
そういえば。京極にハマったのが彩雲国を読むようになった1、2年後なのですが、煉瓦本(煉瓦のように分厚い本)をがーっと読み漁った後に発売された彩雲の新刊を手にした時、その薄さにビックリしたとかマージンやインデントやフォントやフォントの大きさが違って、ページが白い!とかいろいろ思ったのを覚えてます。本作り、というものに異様に興味が湧いてくるのというのも京極の罠です。
芥川さんの短編集とか200ページレベルじゃないですか。だから、そう言うのも思わず笑ってしまうようになるのが京極クオリティ。でもK談社から発売されてる京極の本はハイテク技術を使ってあるからページ数の割には軽いんです。移籍後に取引してる製本会社が違うから、と分冊になってしまったらかなしいので、K藤製本に引き続き京極の本だけでもお願いしたいなあ、なんてどーでもいい事を思うほどの京極信者っぷりが露呈してるから恥ずかしいです…。
PR
この記事にコメントする